フルセット版から無料お試し版まで
デイスキャシグナル
料金表(税込価格)
デイスキャFX(フルセット) | 88,000円 |
---|---|
デイスキャシグナル | 55,000円 |
デイスキャダイバージェンス | 55,000円 |
各バージョンにおけるツール仕様
3つバージョンの違いは、以下の通りです。
インジケータ一覧
インジケータ | デイスキャFX (フルセット) |
デイスキャ シグナル |
デイスキャ ダイバージェンス |
---|---|---|---|
ゾーン | ○ | ○ | × |
ZigZag | ○ | ○ | ○ |
EMA | ○ | ○ | ○ |
ボリンジャーバンド | ○ | ○ | ○ |
MACD | ○ | ○ | ○ |
シグナル(矢印) | ○ | ○ | × |
MACDダイバージェンス | ○ | × | ○ |
トレード方法
トレード手法 | デイスキャFX (フルセット) |
デイスキャ シグナル |
デイスキャ ダイバージェンス |
---|---|---|---|
基本編 | ○ | ○ | ○ |
応用編 | ○ | ○ | × |
シグナル発生頻度と目標利幅
下の表は、MT4に同時に10通貨ペアを表示する場合の目安です。取引頻度は、相場状況次第です。下の表の数字よりも大きくなったり、小さくなったりします。
利幅は10pips未満~30pips程度になりますので、スプレッドが狭い通貨ペアを選択してください。
基本編によるトレード
商品名 | デイスキャFX (フルセット) |
デイスキャ シグナル |
デイスキャ ダイバージェンス |
---|---|---|---|
シグナル発生頻度/1日 | 3回~10回程度 | 3回~10回程度 | 左2つよりも多い |
目標利幅/1取引 | 10pips未満~30pips程度 | 10pips未満~30pips程度 | 10pips未満 |
応用編によるトレード
商品名 | デイスキャFX (フルセット) |
デイスキャ シグナル |
デイスキャ ダイバージェンス |
---|---|---|---|
取引頻度/1日 | 基本編よりも多い | 基本編よりも多い | 応用編なし |
目標利幅/1取引 | 10pips未満~30pips程度 | 10pips未満~30pips程度 | - |
各商品概要
概要
デイスキャFX(フルセット)は、デイスキャFXのトレード手法を全てご利用いただけます。
基本編では、1分足チャート10画面を表示し続ける場合、1日あたりのシグナル発生回数は3回から10回程度です。相場状況に応じて、発生頻度は多くもなり、少なくもなります。
1日24時間ずっとチャートを眺めるわけにはいきませんので、1日1回から2回の取引を狙います。
取引頻度が低い分、確実さと利幅の大きさの両方を追究した手法となっています。
一方、応用編は、2つの方法が含まれています。すなわち、基本編の確実度をさらに上げる方法と、確実度を少し下げてでも、取引頻度を高くする方法です。
基本編と応用編の両方を使うことで、一定の取引頻度を確保し、10pips未満から30pips程度の利幅を狙うことができます。
デイスキャFX(フルセット)が向いている方
- スキャルピングで期待通りの成績を収められない方
- 高度な技術を学びたい方
概要
デイスキャFX(フルセット)は、覚えることが多いです。そこで、デイスキャシグナルでは、応用編を減らして基本編を重視しています。
すなわち、学習の負担を減らしつつ、トレードすることができます。
具体的には、MACDのダイバージェンスと呼ばれる値動きを使用しません(ダイバージェンスのシグナルはMT4に表示されません)。
基本編の取引は、利食いの確実性と利幅の大きさを同時に追求しています。このため、1分足チャート10面を同時にMT4に表示する場合、(相場状況によりますが)シグナル発生頻度は、1日あたり3回から10回になる見込みです。
応用編を組み合わせることによって、取引頻度を高めることができます。
デイスキャシグナルが向いている方
- 確実性と利幅を両方狙う取引に集中したい方
- シグナル発生頻度が少なくても、シグナル発生を待てる方
概要
デイスキャFX(フルセット)のトレードは、基本編と応用編の2つに分けられています。このうち、応用編の中のMACDに注目したものが、デイスキャダイバージェンスになります。
デイスキャダイバージェンスは、MACDのダイバージェンスと呼ばれる値動きを中心に解説しています。
すなわち、デイスキャFXの基本編は不要で、MACDに集中して取り組みたい方向けに制作されています。ゾーンと呼ばれる考え方を使用しませんので、1取引当たりの利幅は、一般的に10pips未満になります。
デイスキャダイバージェンスが向いている方
- 既にMACDでトレードをしている方
- MACDについてだけ、さらに深くトレード手法を学びたい方